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けいはんなDX推進セミナー 入門編 Part2
あらゆる分野でデジタル技術を駆使した製品やサービスが登場し、ビジネス環境が大きく変わる中で、企業が生き残るためにはDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進が不可欠です。
従って、DXは中小企業にとって決して他人事ではなく、中小企業であればこそDXに取り組む必要があります。しかしDXという言葉は聞いたことがあっても、実際に自社でどのように取り組んだら良いのかわからない方が多くいます。
2021年8月に行った入門編が好評だったことを踏まえて、この度Part2を開催いたします。DXの具体的な導入事例を踏まえてDX推進の手掛かりとなれば幸いです。
■日時
2022年2月24日(木)14:00~16:00
■会場
オンライン開催(ZOOMウェビナー)
■内容
【講演1】「中小企業の利益につながるDXとは」
DX導入で何を実現するのか、DXは中小企業に利益をもたらすのか、導入事例を分析し明らかにします。その中で中小製造業がDX導入でこだわるべきポイントを解説します。
【講演2】「中小製造業が取り組むDXの進め方」
中小企業のDXの推進方法や取り組むべきDXを企業経営者・DX推進者視点で解説します。
また効果が得やすくスモールスタートしやすいDXも解説します。
講師:角淵 弘一 氏 株式会社オフィスエフエイ・コム 西日本事業所
■参加費
無料・事前登録制
ITC近畿会「契約の基本と電子契約」
■開催日時
2022年2月16日(水)18:30~20:00
■開催形式
オンライン
■主催
■内容
法律の視点から、契約とは何かを説明します。
紙の契約との違い、電子契約のメリット、デメリットを確認します。
電子契約の今後についても、私見を説明します。
■講師
井上 正人(いのうえまさと)様 夕陽ヶ丘法律事務所 弁護士
■受講料
ITC近畿会およびITC近畿会以外のITC:無料 ITC会員以外の一般の方:3,000円
■ポイント
ITC近畿会はITCA届出組織です。実践ポイント 1.5時間分
SEA Forum in Feb. 2022
「全体論的視点からプログラムを眺める」
2月の SEA フォーラムでは、東京大学 田中久美子教授をお招きし、「全体論的視点からプログラムを眺める」というタイトルでお話しをしていただきます。
今後のプログラムのデータ処理について考える機会として活用してください。
皆さまの積極的なご参加をお待ち申しあげております。
■開催日時
2022年2月15日(火)18:30~20:00
■開催場所
Shibuya Hikarie 11F Room C (東京・渋谷)およびオンライン会議(Zoom)
■主催
■概要
自然言語は全体は部分に分解できないような全体論的な系であることが以前より言われ、今日の自然言語処理は深層学習を用いて全体論的なアプローチが技術的にとられるようになっている。
一方、プログラムは、部品を複合的に組み合わせて全体を作る構成論的な記号の系であるが、深層学習の潮流の中で全体論的に処理される契機も増えている。
本講演では、プログラムと自然言語の共通性と差異を、この全体論-構成論の視点から考察した後,自然言語を全体論的観点から探究してきた講演者のこれまでの研究の経緯をふまえ、その視点からプログラムを再考することを試みる。
特に、関連の解析手法の中の一つであるゆらぎ解析を用いると、そこから得られる計量により、プログラムは自然言語からは峻別される。
プログラムのこのような特質をふまえ、今後のプログラムのデータ処理について再考する。
■プログラム
18:10 – 18:30 | 受付 |
---|---|
18:30 – 19:30 | 講演 |
19:30 – 20:00 | ディスカッション |
■講師
■受講料
正会員:1,000 円 賛助会員:2,000 円 一般参加:3,000 円
■定員
会場:10名
オンライン:100名
お申し込み順です。
定員になり次第受け付けを締め切ります。
■詳細・お申込み
メールでのお申込みになります.以下のサイトをご確認ください.
ITC近畿会「補助金事始め」
■開催日時
2022年1月26日(水)19:00~20:00
■開催形式
オンライン
■主催
■内容
補助金申請から補助金支給・事業報告までの流れを説明しながら、注意すべきポイントを解説します。
・補助金申請から補助金支給・事業報告までの流れ
・補助金申請時に作成する事業計画書作成のポイント
・補助金にまつわる注意すべきポイント
・事業再構築補助金事例紹介 等
■講師
野口 直也 様 野口@行政書士事務所
■受講料
無料
■ポイント
ITC近畿会はITCA届出組織です。
実践ポイント 1時間分
第30回 SEA 新春教育フォーラム 2022
~ オンライン教育の課題と展望 ~
オンラインによる教育がさまざまな形で広く普及し、非常時の代替え手段としてでなく、教育の効率や効果の向上にも寄与してきましたが、また同時にさまざまな問題や課題が見つかってきたのも事実です。
今年の新春教育フォーラムでは、そうした問題や課題を明らかにして、今後どのように解決してゆけば良いかについて参加者の皆様との議論を通して検討したいと思います。
■開催日時
2022 年 1月21日(金) 13:30 ~ 17:00
■開催形式
集合参加・オンライン参加のハイブリッドでの開催
(オンライン参加の方へは ZoomID. を別途お知らせします。)
■主催
ソフトウェア技術者協会(SEA)/教育分科会(sigedu)
■プログラム
13:15 | 受付開始 |
---|---|
13:20 | zoom会議開始 接続テスト |
13:30 | オープニング 実行委員長 米島 博司 |
13:40 | 「対面授業からオンライン授業へ:プログラミング教育事例」 河村 一樹(東京国際大学) |
14:30 | 「コロナ禍が変えた大学:オンライン授業の衝撃と実践」 掛下 哲郎(佐賀大学) |
15:20 | (休憩) |
15:30 | 「eラーニングの能動学習を促す授業研究報告~学習成果の可視化とコーチング~」 石川 大樹(デジタルハリウッド大学) |
16:20 | ディスカッション コーディネーター 鈴木 克明 (熊本大学大学院) |
17:00 | (解散)終了時刻は若干前後することがありますのでご了承ください。 |
■定員
集合:10名 オンライン:20名
お申し込み順です。
定員になり次第受け付けを締め切ります。
■受講料
無料 申込期限:2022年1月19日(水)
■お申込み
メールでの申し込みになります.以下のサイトをご覧ください.
https://sea.jp/blog/2021/12/22/第-30-回-sea-新春教育フォーラム-2022-0121/
情報処理学会 連続セミナー2021
ニューノーマル時代に向けた情報技術の潮流
2020年、新型コロナウィルスの影響により、私たちの世界は大きな変革を強いられました。大きく変容した社会の課題解決や将来の社会基盤の形成を支援する役割が、情報技術には広く期待されています。特に、ニューノーマルと呼ばれるポストコロナ社会へ向け、DXを中心とした情報技術の浸透、AI、ロボットなどの活用による業務の改変が急速に進むことが想定されます。
このような状況を受け、2021年の連続セミナーは、企業の技術系人材、研究者が新たなビジネスや研究課題を切り拓きニューノーマル時代に価値を提供していくための礎となるよう企画しました。また、オンライン開催という利点を生かせるよう、これまでの計6回×半日の開催から計12回×2時間の開催とし、昨年より開始したオンライン見逃し配信も継続、フレキシブルに参加できるように企図しました。
2021年のセミナーを通じ、情報技術のポストコロナ社会への貢献と動向を俯瞰しつつ、AI、ロボティクス、セキュリティとトラスト、量子インターネットなど今後重要度を増す技術を取り上げ、その展開や適用事例を第一線の研究者・技術者に語っていただきます。
開催概要
■名称
連続セミナー2021「ニューノーマル時代に向けた情報技術の潮流」
■開催
6月から12月にかけて全12回シリーズで開催
Zoomウェビナーにてオンライン開催
〔第1回〕6月2日(水)情報技術のポストコロナ社会への貢献(1)
〔第2回〕6月9日(水)情報技術のポストコロナ社会への貢献(2)
〔第3回〕7月1日(木)IT分野の研究開発動向を俯瞰する(1)
〔第4回〕7月16日(金)IT分野の研究開発動向を俯瞰する(2)
〔第5回〕9月6日(月)AI,創造性,SF,その先に(1)
〔第6回〕9月14日(火)AI,創造性,SF,その先に(2)
〔第7回〕10月5日(火)AI×ロボティクス(1)深層学習によるロボットの知能化
〔第8回〕10月14日(木)AI×ロボティクス(2) AIとロボットの共進化
〔第9回〕10月27日(水)AIトレンド:大規模モデルと生成モデル
〔第10回〕11月11日(木)デジタル社会におけるトラストサービス(1)
〔第11回〕11月11日(木)デジタル社会におけるトラストサービス(2)
〔第12回〕12月7日(火)量子インターネットと量子サイバースペース
■主催
■参加費
参加区分 | 2枚(予約価) | 6枚(予約価) | 2枚(予約価) | 1枚(予約価) | 当日申込 |
---|---|---|---|---|---|
正会員 | 85,800円 | 49,500円 | 18,700円 | 11,000円 | 12,000円 |
一般非会員 | 117,000円 | 67,500円 | 25,500円 | 15,000円 | 16,000円 |
学生 | 17,160円 | 9,900円 | 3,740円 | 2,200円 | 3,000円 |
■詳細
けいはんな AIによる外観検査でのライティングの重要性と役割セミナー
製造業においてAI 活用ニーズの筆頭に上がるのが「外観検査」です。
「AIによる外観検査」の実現方法は、検査工程や検査対象物によって様々ですが、その成否は、AI 活用による検査モデルの「精度」をどこまで高められるかにかかっており準備する学習データの質と量に依存します。
学習データの準備方法については、いくつかのポイントがあり、その中でも撮像時のライティングが、データの質に大きく影響します。
今回のセミナーでは、以下の3 点の理解を目的に開催いたします。
1.「AIによる外観検査」におけるライティングの重要性
2.サンプル画像によるAI ソフト利用手順
3.具体的なユーザー事例での「AIによる外観検査」の現場実装イメージ
■日時
2021年12月14日(火)14:00~16:30
■会場
オンライン開催(ZOOMミーティング)
■内容
講演:シーシーエス(株)
1.ライティングセミナー
・検査に必要な照明とは
・色と波長
・明視野と暗視野
・平行度
2. AIラボの紹介
・AIラボ利用手順
・サンプル画像によるAIソフト利用手順
・導入事例紹介
■対象者
外観検査の自動化に関心のある製造業の方
■参加費
無料
ITC近畿会「今後施⾏される主な労働・社会保険の法改正」
■開催日時
2021年11月24日(水)18:30~20:00
■開催形式
オンライン
■主催
■内容
企業を支援するITコーディネータとして知っておくべき、今後施行されることが確実な労働関係・社会保険の法改正について、お話しします。
参考情報では、法改正以外のトピックスを1ページで簡単に説明。
DXにつなげることのできる法改正等もあるので、顧客支援や提案の一助となれば幸いです。
(ITコーディネータではない、一般の方が受講することも歓迎します)
■講師
桑野 真浩(くわの まさひろ)様
防衛庁(現・防衛省)、農林水産省、特許事務所での勤務を経て1995年、阪神・淡路大震災の直後に社会保険労務士事務所を開業、現在に至る
大阪社労士事務所 https://www.osaka-sr.jp/
■受講料
ITC近畿会会員:無料 会員以外:1,000円
PMAJ関西例会
『歴史の視点から見た水害・土砂災害対策と地域社会』~滋賀県比良山麓地域の事例から~
■開催日時
2021年10月22日(金)19:00~20:30
■開催形式
オンライン開催
■概要
滋賀県比良山麓地域は1000m級の急峻な比良山地と琵琶湖に挟まれた扇状地に集落が点在し、いくつもの小河川が流れ、花崗岩の産出地でもあったという特徴からこれまで幾度も水害・土砂災害に晒されてきた。
これに対して地域住民は、自らの地域を守るため、堤の建設を藩主に願い出ることで強固な堤を完成させ、定期的なメインテナンスやその他の災害に備える仕組みを構築するなど、地域の風土や地域特性を生かした対策を行ってきた。
本講演では、地域住民が主体的に行ってきた防災対策を歴史的および伝統知・地域知の視点から紹介し、今後どのように災害に備えていくかを議論したいと思います。
■スピーカー
落合 知帆 (おちあい ちほ)様
京都大学大学院地球環境学堂 准教授
■参加費
1,600円 (消費税込み)会員区分に関わらず一律です。
ITC近畿会「独立系ITCが使っているITツール」
■開催日時
2021年10月18日(月)18:30~20:00
■開催形式
ZOOM(オンラインミーティング)
■主催
■内容
独立系ITCは、自分のPC上でさまざまなITツール(ソフトウェア、ハードウェア、Webサービスなど)を、使用しており、昨今、顧客を訪問せず自宅で対応することもあり、ツール選びの重要性も増してきている。
今回は、講師が使用しているツールを紹介するだけでなく、参加者とも情報交換をしながらすすめていく。
■講師
金田 謙一郎 様
ITC近畿会理事・事業委員長
ITコーディネータ・中小企業診断士・情報処理安全確保支援士
IT企業や地方自治体に勤務したのち、2014年に独立し、現在に至る。
■受講料
ITC近畿会・提携団体会員:無料 ITC:無料 ITC以外の一般の方:1,000円
■レジュメ等
前日までに、メール等でお知らせします。
レジュメ・資料等は、クラウドストレージ経由で取得してもらうことがあります。
■実践ポイント
ITCA「届出組織の長が承認した研修会」ですので、実績ポイントの対象です。
受講証明書は発行しませんが、ご安心ください。ポイント登録はご自身でお願いします。
ITC近畿会「駆け出しITCの独立開業後3年間の歩み」
システム会社を辞めてITCとして独立開業した後の3年間の活動実績をお話します。
ITCとして中小企業・小規模事業者のご支援をと考えて独立したものの、何からどう始めたら良いか、全くの手探りからの経験をお話します。
ITC資格を取得し起業・独立を考えておられる方、起業・独立間もない方へ何かしらの気づきとなれば幸いです。
■開催日時
2021年9月29日(水)18:30~20:00
■開催形式
ZOOM(オンラインミーティング)
■主催
■内容
1) 資格取得への挑戦
2) 独立開業の目的
3) 顧客開拓活動
4) 支援活動を通じての思案
※受講対象者は、次の方を想定しています。
1) ITC登録3年以下の方
2) ITC登録を希望する方(まだITCではない方)
3) ITに詳しくないITC(非IT系の方)
4) 気持ちは常に若いITC
5) ITCとして、なかなか業務受注ができていない方
■講師
吉村 好広 様
1987年より2018年まで中堅システム開発会社にて開発・営業に従事
2018年にITC資格を取得し独立開業
オフィスイーグレイション代表
経済産業省認定 スマートSMEサポーター
IPAセキュリティプレゼンター
共通EDI推進サポータ
■受講料
無料
■レジュメ等
前日までに、メール等でお知らせします。
レジュメ・資料等は、クラウドストレージ経由で取得してもらうことがあります。
■実践ポイント
ITCA「届出組織の長が承認した研修会」ですので、実績ポイントの対象です。
受講証明書は発行しませんが、ご安心ください。ポイント登録はご自身でお願いします。
ITC近畿会「さあDXへ踏み出そう!最初の一歩 ! ~RPA、AI-OCRからのデジタル化~」
新型コロナ感染拡大を始めとする不確実性が高まる事業環境において、ビジネスモデルやビジネスプロセスは常に変化へ対応し、事業の継続と成長を図ることが優先課題となっています。
ビジネス変革に向けては、NewITをきっかけとして多くの企業において取組みが始まっていますが、どう進めていくかに悩まれているのが現状です。本セミナーでは、DX(デジタル・トランスフォーメーション)に向け、あらためてDXとは何か?を振り返るとともに、全社で取り組むDX、短期間で結果を出せるDXの事例をご紹介しながら、DXへ踏み出す第一歩をご紹介します。
本セミナーを通じ、DXの推進を支援するみなさまの多角的な視点の一助になれば幸いです
※対象者:ITコーディネータ、企業内の企画部門やIT部門の方
■開催日時
2021年9月14日(火)15:00~17:00
■開催形式
ZOOM(オンラインミーティング)
■主催
■内容
<前編> お客様への DX紹介事例
1) DXとは
2) DXへのIT技術例
3) DX事例
4) DXへの取り組み方(社内PJ例)
<後編> DXへの一歩アプローチ事例
1) DXテーマの全体構成(経営ピラミッド、デジタル化~デジタライゼーション)
2) 足元を固める必要性(デジタル化)
3) アナログをデジタルへ AI-OCR事例と進め方 、RPA事例と進め方
4) RPA、AI-OCRに関する現状と動向
■講師
<前編>中戸 義幸 様
NECソリューションイノベータ株式会社 営業統括本部 コンサルティンググループ
ITコーディネータ、経済産業省:システム監査技術者、ITストラテジスト
建設業を中心に中堅中小企業の業務改革、新規事業の検討、DX化計画の策定等に従事。
<後編> 山口 篤 様
NECソリューションイノベータ株式会社 営業統括本部 コンサルティンググループ
ITコーディネータ
ペーパーレス、バックオフィスオートメーションなどを中心に中堅中小企業の業務改善に従事。
■受講料
無料
■レジュメ等
前日までに、メール等でお知らせします。
レジュメ・資料等は、クラウドストレージ経由で取得してもらうことがあります。
■実践ポイント
ITCA「届出組織の長が承認した研修会」ですので、実績ポイントの対象です。
受講証明書は発行しませんが、ご安心ください。ポイント登録はご自身でお願いします。
けいはんなDX推進セミナー 入門編
■開催日時
2021年8月30日(月)14:00~17:00
■会場
オンライン開催(ZOOMウェビナー)
■内容
①基調講演:DX をデザインする「攻めのDX」と「守りのDX」
講師:竹林 一 氏 京都大学経営管理大学院 客員教授、オムロン株式会社 インキュベーションセンタ長
②事例講演1:ものづくり企業の”攻めのDX” 事例
講師:辻野 一郎 氏 公益財団法人大阪産業局 技術支援チーム サブリーダ
③事例講演2:最新のスマートファクトリーの実際とDX 成功のためのロボットSIerとの付き合い方
講師:天野 眞也 氏 株式会社FA プロダクツ 代表取締役会長
④パネルディスカッション:事例から見る、製造業DX 成功に必要な準備
パネラー:天野 眞也 氏 / 辻野 一郎 氏、ファシリテーター:竹林 一 氏
■内容
<前編> お客様への DX紹介事例
1) DXとは
2) DXへのIT技術例
3) DX事例
4) DXへの取り組み方(社内PJ例)
<後編> DXへの一歩アプローチ事例
1) DXテーマの全体構成(経営ピラミッド、デジタル化~デジタライゼーション)
2) 足元を固める必要性(デジタル化)
3) アナログをデジタルへ AI-OCR事例と進め方 、RPA事例と進め方
4) RPA、AI-OCRに関する現状と動向
■対象者
中小製造企業の経営者、製造現場マネージャ・現場担当者、IT部門マネージャ、IT担当者、研究機関、支援機関等対象
■参加費
無料・事前登録制 受付期間 : 8月26日(木)
第20回情報科学技術フォーラム(FIT2021)
■会期
2021年8月25日(水)~27日(金)
■会場
オンライン開催
■主催
■参加費
会員:6,000円(論文集付)
一般非会員:12,000円(論文集付)
学生:無料(論文集なし)
※学生で論文集付き(有料)の聴講申込もできます。
■詳細
ITC近畿会「ITコーディネータのためのヨガ講座」
ITコーディネータの仕事のパフォーマンスをキープするために、リラックス・リフレッシュ・業務効率のアップも期待できるツールに、ヨガをオススメします。
デスク前でできるポーズが中心です。お着替え不要。体の硬い方大歓迎 !
目、肩、腰の疲れを軽減・解消し、呼吸法ですっきりしましょう。
そして、かの有名企業創業者も愛したシンプルなメソッドとは… ?
フェイスタオルを一本、お手元にご用意ください。服装は、普段着でOK(ご参考:一般的なサイズ34cm×85cm 紐やベルトでも代用可)
テレワークやモニター作業の多い、支援先企業様や勤務先企業様へもご紹介ください。
■開催日時
2021年8月20日(金)19:00~20:30
■開催形式
ZOOM(オンラインミーティング)
■主催
■内容
1)ヨガを知る・・期待できる事は何か
2)ヨガをする・・疲れを軽減しよう
3)ヨガの呼吸法・・細胞の活性化に期待!
4)よい状態の自分をキープするためのシンプルなメソッド
5)Q&A
■講師
河本 結香(かわもと ゆか)
企業での総務担当者としての勤務経験15年
2009年よりヨガインストラクターyucaとして活動
”ヨガは誰でもできるもの”をコンセプトに
企業研修、福祉施設、病院、お寺などでも講座を開催
2021年社会保険労務士登録
■受講料
ITC近畿会会員、提携団体会員:無料 左記以外:500円
■レジュメ等
前日までに、メール等でお知らせします。
レジュメ・資料等は、クラウドストレージ経由で取得してもらうことがあります。
■実践ポイント
ITCA「届出組織の長が承認した研修会」ですので、実績ポイントの対象です。
受講証明書は発行しませんが、ご安心ください。ポイント登録はご自身でお願いします。
PMAJ関西 PMセミナー 2021
■テーマ
「人口減少期の働き方とリモート環境でのマネジメント」
~在宅勤務とリモートワーク、1年過ごしてみて~
■開催日時
2021年7月21日(水)19:00~20:30
■開催形式
オンライン
■スピーカー
富 光弘(とみ みつひろ)氏 日本電気株式会社 シニアエキスパート
■参加費
1,600円 (消費税込み)会員区分に関わらず一律です。
ITC近畿会月例研修会「SDGs知って中小企業支援に活かす」
国連が決めて、世界中で2030年度達成を目指す持続可能な開発目標SDGs。
中小企業も経営の中でSDGsに取り組むことが求められています。
SDGsを理解して、企業支援に活かしませんか。
■開催日時
2021年6月26日(土)19:00~20:30
■開催形式
ZOOM(オンラインミーティング)
■主催
■内容
1) SDGs とは
2) 中小企業の取り組み事例の紹介
3) 中小企業のの取り組み方
4) 資料紹介
5) Q&A
■ 講師
生田 勝 様
2001年よりITコーディネーターとして中小企業支援
神戸環境マネジメントフォーラム主幹審査員
■受講料
ITC近畿会会員、提携団体会員:無料 左記以外:500円
■レジュメ等
前日までに、メール等でお知らせします。
レジュメ・資料等は、クラウドストレージ経由で取得してもらうことがあります。
■実践ポイント
ITCA「届出組織の長が承認した研修会」ですので、実績ポイントの対象です。
受講証明書は発行しませんが、ご安心ください。ポイント登録はご自身でお願いします。
けいはんなDX推進セミナー 事業再構築編
■開催日時
2021年6月22日(火)14:30~17:10
■開催形式
オンライン開催(ZOOM)
■主催
■参加対象者
DXに関心のある中小製造企業の経営層・IT部門マネージャー・IT担当者
■内容
【施策紹介】
「DXお手本企業の超優良経営に学ぶ -戦略とDX活用のコツを解説-」
立命館大学大学院 テクノロジー・マネジメント研究科 教授 名取 隆 氏
【事例紹介】
「まるわかり!中小製造業のDX の取り組み事例でみるDX 成功への道標 」
独立行政法人情報処理推進機構 社会基盤センター 産業プラットフォーム 研究員 五味 弘 氏
■参加料
無料,事前登録制
関西PMセミナー 2021
『関西発、デジタル社会の次なる挑戦 』~オープンマインドで匠が織り成す新たな独創~
■開催日時
2021年6月11日(金)10:30~18:00
■開催形式
大阪市立城東区民センター 4F 大会議室〔会場参加〕とオンライン参加
■主催
■プログラム
基調講演
「ビジネスにおけるデータサイエンスの活用」~データ分析を価値づくりに繋げるために~
笛田 薫(滋賀大学 データサイエンス学部 教授)
特別講演
「エフェクチュエーション」~不確実性に対処するエキスパートの起業家の思考様式~
吉田 満梨(神戸大学大学院 経営学研究科 准教授)
講演 1
「経営理念とマネジメント」~パナソニック 経営理念伝道師が語る~
佐藤 昌夫(理念教育研究所 代表)
講演 2
「日本酒からのご縁」~小さな酒蔵で挑む女性杜氏の大きなチャレンジ~
向井 久仁子(向井酒造株式会社 製造責任者(杜氏))
講演 3
「アジャイルを始める前に目指す価値が描けていますか?」~成功するための価値共創開発ポイント~
前川 直也(株式会社日新システムズ 未来戦略室)
ソフトウェア・シンポジウム 2021
ソフトウェア・シンポジウムは、ソフトウェア技術に関わるさまざまな人びと、技術者、研究者、教育者、学生などが一堂に集い、発表や議論を通じて互いの経験や成果を共有することを目的に、毎年全国各地で開催しています。
第 41 回目を迎える 2021年のソフトウェア・シンポジウムでは、この数年間で試みてきた新しい取り組み(チュートリアルや Future Presentation など)をさらに発展させたものにしたいと考えています。
このほか、SS2020 に引き続き、論文発表や事例報告と、ワーキンググループで議論を行います。
今まで、投稿・発表された論文は Webサイトで公開していましたが、今年からより幅広く知ってもらい、活用される機会を増やすために、J-STAGE でも公開する予定です。
ソフトウェア技術に関連するさまざまな分野の皆さまからの投稿をお待ちします。
参加者の発表にはさまざまな形式があります。
研究論文、Future Presentation、経験論文、事例報告です。
また、ワーキンググループでの深い議論も予定していますので、ご提案いただきますよう、よろしくお願いします。
■開催日時
2021年6 月2日(水)~4日(金)
■開催形式
J:COM ホルトホール大分(オンラインでの参加も可能です)
■主催
■後援(予定)
情報処理推進機構,ハイパーネットワーク社会研究所
■協賛(予定)
ソフトウェアテスト技術振興協会,アジャイルプロセス協議会、オープンソースソフトウェア協会,情報サービス産業協会,情報処理学会,ソフトウェア・メインテナンス研究会,電子情報通信学会,日本ソフトウェア科学会,組込みシステム技術協会,日本SPIコンソーシアム,日本ファンクションポイントユーザ会,派生開発推進協議会,日本科学技術連盟,組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会,TOPPERSプロジェクト,PMI日本支部