開催日時:2024年7月17日(水)14:00~15:00
※申込締切日 2024年7月12日(金)
開催形式:オンライン(Webex)
参加費:無料
講師:特定非営利活動法人 ITコーディネータ京都 理事長 曽我部 泰博 氏
お申し込みはこちらから:https://www.kyotobank.co.jp/houjin/seminar/
内容
中小企業の受発注業務は、いまだに電話・FAX・メールが主流です。
電子化をしていても発注企業ごとに異なる複数のシステムに対応しているため、データをビジネスに活用できていない状況があります。
受発注業務の課題を解決するために、「EDI」の有効性について解説します。さらに、中小企業庁が推進する「中小企業共通EDI」の導入効果についても事例を交えて解説します。
プログラム
1.中小企業の受発注業務の現状と課題
2.EDIの現状
3.受発注業務に革命を起こす「共通EDI」とは
-従来のEDIとの違い
-共通EDI導入事例の紹介
-金融EDI(ZEDI)との連携
4.EDI導入に利用できる補助金の紹介
主催:京都銀行