2019年度に実施したセミナー

第4例会「介護事業とICT活用」

今回は2部構成です。

介護事業について大いに学び、語り合いましょう。

開催日2018年10月27日(土)13:30~17:30
会場

東山いきいき市民活動センター 301会議室

京都市東山区三条通大橋東入2丁目下る巽町 442-9

http://higashiyamacds.main.jp/

第1部

「介護の現場からの実例報告」

1. 2020年の在宅介護サービスの理解と現場が抱える課題

2. 実際の事例を通して在宅サービスの仕組みと本人家族の思いを知る

3. 現場が必要とするIOT/ICT活用のヒント

 

講師:大野 善樹(おおの よしき)氏

滋賀県大津市在住。

主な資格:主任介護支援専門員、社会福祉士、精神保健福祉士、 社会福祉主事、住環境コーディネーター

平成12年介護保険スタート時より大津市事業団の介護支援専門員として活動、現在主任介護支援専門取得

平成20年設立、株式会社コミュニテイライフ代表取締役

平成29年9月滋賀県草津SOHOビジネスオフィスにて(屋号)ケアコン代表(設立)

平成30年2月「介護の見える化アプリ」を提案発表し滋賀県ビジネスコンテスト「イノベーション部門賞」受賞

現在も在宅サービスの要である主任ケアマネージャーとして日々訪問活動するとともに新たな介護システムの構築にも取り組んでいる。

第2部

「介護 x テクノロジー」で介護を変える、働き方を変える

介護職員の不足は年々大きな課題になってきています。

一方介護の現場は、ITやテクノロジーの活用が遅れており生産性が高くありません。

人手不足の課題を解決するためにロボット、センサー、AIなどのハイテクを駆使した製品の研究開発も行われていますが、多くは実証実験にとどまっています。

介護の現場にはITやテクノロジーが分かる人がおらず、それらを活用した経験もありません。予算も不十分です。そのような状況の中でITやテクノロジーを活用するにはどうしたらよいのでしょうか?

弊社での取り組みをご紹介し、介護の人手不足や介護職員の働き方改革にどう取り組んでいけばよいか一緒に考えていきたいと思います。

 

講師:杉本 博史 氏

株式会社キーリンクス 代表取締役

1983年同志社大学理工学部電子工学科卒業

同年日本ディジタルイクイップメント株式会社に入社

1987年よりサン・マイクロシステムズ株式会社の日本法人設立に関わる他、新規事業開発を中心に様々な部門の責任者を歴任し、2004年には取締役マーケティング統括本部長に就任

その後2009年にNVIDIAの米国本社ディレクターとして入社

日本法人においてエンタープライズ事業部門の責任者となり、AI・ディープラーニング普及活動に取り組む。

2017年10月にNVIDIAを退職後、株式会社キーリンクスを設立し代表を務める。

受講料ITコーディネータ京都会員:無料 一般:1,000円

経営セミナー「中小企業“未来”をデザインするワークショップ」

経営セミナー『経営デザインシート(内閣府提唱)×ビジネスモデルキャンパス(イノベーションの世界共通言語)で「中小企業“未来”をデザインするワークショップ」〜未来へと続くためのビジネスモデルをデザインしよう〜』のご案内

開催日2020年2月1日(土)14:00~16:00(受付開始13:30)
会場

東山いきいき市民活動センター 301会議室

京都市東山区三条通大橋東入2丁目下る巽町 442-9

http://higashiyamacds.main.jp/

内容

昨年、内閣府知的財産戦略推進事務局から将来を構想するための思考補助ツールとして「経営デザインシート」 が発表されました。

そして「経営デザインシート作成テキスト応用編」第2章では、自社の歩みをふりかえり、「これまでの価値を生み出すしくみ」をとらえなおすツールとして「ビジネスモデルキャンバス」が記載されています。もちろん第3章の、将来を構想するステップとして「これからの価値を生み出すしくみ」を描くツールとしても利用 できます。この「ビジネスモデルキャンバス」を活用することでITコーディネータの方々にはおなじみの「IT経営推進プロセ スガイドライン」の「IT経営認識領域(A)」における「変革認識プロセス(A1)」で「(2)変革への気づき」を覚醒させることができます。

これにより既存の事業を深めていく「深化」だけでなく、新しい事業を開拓する「探索」を同 時に推進する「両利きの経営」を支援することができるようになります。

是非ともこの「未来構想支援プロセス」を学んでいただき、Thinkers 50 ( 2019 ) で堂々の第 1 位となられたW・ チャン・キム氏とレネ・モボルニュ氏が提唱するブルーオーシャンを目指しましょう。

プログラム

1. 「経営デザインシート」の概要および開発の背景

2. 「経営をデザインする」とは

3. 「経営デザインシート」と「ビジネスモデルキャンバス」の関係

4. 「未来構想支援プロセス」体験ワークショップ

講師

井上 朋宏(いのうえ ともひろ)氏一般社団法人大阪府中小企業診断士協会 登録研究会 経営デザイン研究会 代表

(プロフィール)

開発者であるアレックス・オスターワルダー&イヴ・ピニュールのお二人から直接学んだビジネスモデルキャンバスの活用はもちろんの事、同じく創始者のヤーロン・ゴーランから直接学んだポインツ・オブ・ユーコ ーチングゲーム以外にも ITとISO そして SDGs まで応用した「仕組みづくり」で、先の見えない「VUCA の時代」に「成長」を支援している。

(資格)

中小企業診断士/情報処理安全確保支援士/IT コーディネータ/品質 管理検定準1級/一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会認定コンサルタント/Strategyzer 公認ビジネスモデルキャンバス・マスターコース修了/Points of You 認定トレーナー

受講料ITコーディネータ京都会員:500円 提携団体会員:2,000円 一般:3,000円

ITコーディネータ京都塾「デジタルトランスフォーメーションのためのイノベーションデザイン」

MITからDesigned for Digitalというデジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドが出版されました。本講座ではこの本で提示されているFive Building Blocksというフレームワークを解説し、デジタルトランスフォーメーションを正しく推進するための方法を理解します。

その次に、既存事業を進めながら、新たなデジタルビジネスを起案するためのThree Box Solutionについて演習を行い、アイデア創出から実際のシステム構築までに一連の流れを理解します。

なお、本コンテキストは中堅・大企業向けです。

開催日 2020年3月7日(土)13:00~17:00
会場 オンライン方式に変更しました。
内容 1. DXとは何か グローバルでの定義を確認する 2. DXを推進するためのフレームワーク 5 Building Blocks 3. いかに企業のDigital Capabilityを強めるのか 4. ビジネス発想から実装までの流れ 5. The Three Box Approach 既存事業がある中で新たなビジネスの発想を得る方法 6. The Three Box Approachを用いた新事業の企画ワークショップ(所属企業あるいは顧客企業を題材として)注:ITベンダーは今回のケース題材となりえません。 注:ワークショップは模造紙とポストイットを使います。   英語の資料が多分に含まれます。   資料は出席者に限り当日ダウンロードして頂きます(紙での配布は行いません)   こんな方におすすめ 日本のデジタルトランスフォーメーションに疑問を感じている方 エンタープライズアーキテクチャに関心があるかた 海外の最新のフレームワークを知りたい方 マイクロサービスを企業においてどのように位置づけて良いか悩んでいる方 デザイン思考/サービスデザイン以外のイノベーションアプローチを知りたい方 アジャイル開発をどの場面で適用したらよいのか悩んでいる方 Mode1とMode2に悩んでいる方
講師 宗平 順己 氏 ITコーディネータ京都 副理事長 Kyotoビジネスデザインラボ合同会社 代表 同志社大学大学院 ビジネス研究科 非常勤講師 JISA 実践サービスデザイン講座 講師
受講料 オンライン方式に変更しましたので、無料とします。

ITコーディネータ京都塾「IoT実践ワークショップ 2019」

ITコーディネータ京都では、昨年に続き今年も IoT 講座を開催致します。

今回は、昨年好評だった演習を中心に進めてまいります。

演習では、飲酒チェッカーやインターネット接続された IoT デバイスをスマートフォンから操作する仕組みを構築します。

実践的で身近な環境構築の演習ですが、前回参加されていない方も楽しんで頂けるように昨年のおさらいから始めます。

演習キットは会場で用意致します。奮ってのご参加をお待ちしております。

開催日2019年11月30日(土)14:30~18:00
会場

東山いきいき市民活動センター 301

京都市東山区三条通大橋東入2丁目下る巽町 442-9

http://higashiyamacds.main.jp/

内容

1. 昨年のおさらい(座学・演習)1時間

2. 飲酒チェッカーを作ろう(演習)1時間

3. スマートフォンで遠隔操作するIoT デバイスを作ろう(演習)1時間

4. その他

参加者持参物

USBポート付のノートパソコン(AC アダプタ必須,可能な限り WindowsOS),スマートフォン

※パソコン・スマートフォンがなくても参加可能です。

講師

富岡 岳司 氏

ITコーディネータ京都理事/ IoT プロフェッショナルコーディネータ

SMC(MCPC シニアモバイルコンサルタント)/1級陸上特殊無線技士

受講料ITコーディネータ京都会員:1,000円 提携団体会員:2,000円 一般:4,000円
終了後、自由参加の懇親会(会費別)も予定しています。
定員先着10名前後
申込み本セミナーは定員に達しました。
多数のお申込み有難うございます。

第3回例会 「なぜ京都のITコーディネータがクラウドファンディングを運営するようになったのか ?」

開催日2019年11月16日(土)13:30~15:30
会場

東山いきいき市民活動センター 104号室

京都市東山区三条通大橋東2丁目下る巽町442番地の9

http://higashiyamacds.main.jp/

内容

クラウドファンディングは、資金調達だけのための仕組みではありません。

取り組みに対して、ファンや応援してくれる人を集め、チャレンジへの注目を広く集める広報の仕組みとしての利用も進んでいます。

 

京都のITコーディネータが、なぜクラウドファンディング事業をスタートさせたのか、ITコーディネータとしてそれに取り組む理由と目的をお伝えします。

また、これまでの実績からわかってきた、成功するクラウドファンディングの取り組み方についてもわかりやすくご説明したいと思います。

講師

柿原 泰宏 氏

オフィスKIBOU株式会社代表取締役、FAAVO京都中央代表

ITコーディネータ、システムアナリスト、中小企業診断士

独立系ITベンダーに長らく勤務し、主に製造業向けの基幹システム、ERPの導入に携わる。

独立後は、中小企業への経営支援と、IT導入・利活用の支援に取り組む。

合同会社観光ビジネス研究会を仲間と設立し、観光事業者や、観光による地域活性化の支援に携わり、ITを活用した観光経営をサポートしている。2019年に法人化し、FAAVO京都中央の運営を開始。

著書に、「観光ビジネス未来白書(共著)」がある。

受講料ITコーディネータ京都会員:無料 一般:1,000円

ITCポイントセミナー「デザイン思考からアート思考へ」

今回のITCポイントセミナーは、「デザイン思考からアート思考へ」がテーマです。

何年か前からデザイン思考の重要さが言われていますが、いままた「アート思考」が言われるようになってきました。

ビジネスにおいてアーティストのような発想が必要ということなのですが、この流れはとても重要な意味を持っている可能性があります。

もしそうなら、単なる一過性の流行ではなく、ビジネスにおけるその本質を読み解いておくことが重要じゃないのか、そう思い、今回は、この流れの意味を一緒に読み解きたいと思います。

ワークショップはアート思考のプロセスを使って「起業家を疑似体験しよう」という内容でやる予定です。

ぜひ、ご参加ください !

開催日2019年10月26日(土)13:30~17:30
会場

東山いきいき市民活動センター 301

京都市東山区三条通大橋東入2丁目下る巽町 442-9

http://higashiyamacds.main.jp/

要旨

○デザイン思考とアート思考はどう違い、どう関係するのか

○ビジネスにおけるアート思考のプロセス

○ワークショップ「起業家を疑似体験しよう」

講師

清水 多津雄 氏

ITコーディネータ京都理事

CPC 仕組み創造研究所 代表

企業において二十数年間情報システムにに携わり、ITマネジメント、特にIT戦略立案、IT企画、システム設計、プロジェクトマネジメントに従事。その中で業務プロセス分析・設計、仕組み化の方法を構築、さらに新しい仕組みの創造に関心を持ち、それが現在のイノベーション研究・実践の基礎となっている。

また、大学、大学院と哲学を専攻し、現在もシステム理論を中心に哲学研究を続け、特に偶発性(contingency)と創発(emergence)に注目し、それをイノベーションの基礎理論として理解する試みを行っている。

受講料ITコーディネータ京都会員:500円 提携団体会員:2,000円 一般:3,000円

第2回例会 「セミナーを活用してコンサル契約を勝ち取る5つのポイント」

開催日2019年9月21日(土)9:30~11:30
会場

ハートピア京都 視聴覚室

京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375番地

http://heartpia-kyoto.jp/access/access.html

内容

120分で、セミナーを活用してコンサル契約を勝ち取る方法についてお伝えいたします。

どんな形でコンサル契約を獲得されていますでしょうか。

私の聞く限り一番多いのは「紹介」ではないでしょうか。

私も独立一年目はあるビジネスグループに属し、「紹介」からコンサル契約を何社かさせていただきました。

私の経験ではこの状況はあまりよろしくありませんでした。

結果としては、ある事件をきっかけにそのビジネスグループを離れることでコンサル契約の3分の2が打ち切りになり、自分のビジネス戦略を再考させられる状況になりました。

その後、改めてマーケティング戦略を再構築し、実践を再開させました。

その結果、私に関心ある見込み客が増加し、14社にバックエンド商品の受注に成功いたしました。

今回はその体験した内容をお伝えしたいと思います。

特にセミナー活用の新規契約は、素晴らしい結果をもたらし、一年目に創った過去最高の売り上げも更新できるようになりました。

アジェンダ

・講師紹介

・セミナー活用でコンサル契約できた事例紹介

・セミナー活用でコンサル契約を勝ち取る5つのポイント

講師

鈴木 克彦 氏

ITコーディネーター2018年合格

ミラサポ専門家

大阪商工会議所エキスパート専門家

前職で顧客獲得型WEBマーケティング展開し、5年間でWEBから1200件以上新規契約を勝ち取る。

他社からのコンサル依頼をもらうのがきっかけで、コンサル業をスタートする。

前職での取締役依頼を断り、独立を果たす。

現在、商工会議所からのお仕事依頼や企業のWEBコンサル依頼、WEB制作を受注。

そのノウハウをお伝えする高額講座に15名が受講。月商200万円を超える成果もあげる。

受講料

ITコーディネータ京都会員:無料 一般:1,000円

第1回ITCセミナー「RPA体験セミナー:WinActor®ハンズオン」

開催日2019年7月27日(土)13:30~16:30
内容

雑誌や記事では「RPAでX万時間の削減に成功!」といった言葉が飛び交い、急速に導入が進む「RPA」。決して大企業だけのものでなく、特性を理解いただき正しく活用できれば中堅中小企業様でも十分に投資対効果が得られます。

NTT-AT社が開発し、3,200社超で導入されている「WinActor®」の評価版を用い、実際簡単なシナリオを作成することでその使い所や効果を実感いただきます。

お客様へのご提案に是非お役立てください。

講師

ヒューマンウェア株式会社

https://humanware-k.co.jp/web/

125,000人の登録スタッフを抱え、PC等機器導入、工事、IT運用などのIT支援サービス事業を行うスリープログループ株式会社(東証2部2375)のグループ会社。

主にシステムの受託開発や技術者派遣によるシステム開発及び運用を手がける他、多様な顧客での実績を基に、システム運用業務のコンサルティングサービスである「運用クリニック」、組み込み系を中心としたソフトウェアの検証サービス、品質コンサルティングサービスなどを実施。

販売代理店、導入支援企業として企業様でのWinActor®導入をサポート。

受講料

ITコーディネータ京都:500円 提携団体会員:2,000円 一般:3,000円

申込締め切り

2019年7月19日(金)

※当日はパソコン持ち込みとなります。そのため、事前にパソコンに評価版をインストールしていただく必要があり、その期間を見込んで7月19日で締め切りとさせていただきます。

※参加者の皆様には7月19日以降、ヒューマンウェア様よりインストールに関してメール連絡させていただく予定です。

申込み

●定員:15名 

※定員を超えた場合には、先着順とさせていただきます。

受付けは終了しました。

第1回例会「IT導入補助金の交付申請」

開催日2019年7月6日(土)10:30~12:30
会場

東山いきいき市民活動センター 104号室

京都市東山区三条通大橋東2丁目下る巽町442番地の9

http://higashiyamacds.main.jp/

内容

ITコーディネータ京都は2019年IT導入補助金支援事業者として採択されました。

「ITコーディネータ京都中小規模IT経営推進コンソーシアム」

今回の例会では当コンソーシアムの目的、目標、ベンダー企業との協業、役割分担を明確にした上で、IT導入補助金の交付申請方法、どうすれば採択されるのかについて説明を行います。

参加者の皆さん自身が交付申請できるようになることがゴールです。

・ローカルベンチマークの内容

・昨年との違い

・採択加点ポイント

・他制度との関連

また他の補助金や助成金の種類や内容についても触れたいと考えています。

講師

曽我部 泰博 氏

バイタルスパーク合同会社 代表社員

ユーザー系、独立系ITベンダーにて製造業、流通業、小売業等の業務システムの構築を行う。

また、一般企業のIT部門責任者の経験もあり。

ITC、PMP、CompTIA Cloud Essentials

農業のJGAP指導員

公益財団法人 京都産業21 登録専門家

ミラサポ 登録専門家

厚生労働省 ITマスター

農機具メーカー地方販社でものづくり補助金取得支援の経験あり。

受講料ITコーディネータ京都会員:無料 一般:1,000円

ITコーディネータ京都総会併設セミナー

2019年5月11日(土)15:05~17:15 京都市生涯学習総合センター 5F 第7研修室

ITコーディネータ 京都の第16回総会に合わせて、併設セミナーを開催します。

併設セミナーはどなたでもご参加いただけます。

なおセミナーの前に「ITコーディネータ京都第16回通常総会」が開催されています。終了時刻によって、開始時刻が多少前後することもありますので、ご了承ください。

 
開催日程2018年5月11日(土)15:05~17:15
主催特定非営利活動法人 ITコーディネータ京都
会場

京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)5F 第7研修室

〒604-8401 京都市中京区聚楽廻松下町9の2

http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/asnymap.html

セミナー「働き方改革で人手不足を乗り切る」
講師:土橋労務管理事務所代表 特定社会保険労務士 土橋 純二郎 氏
「外国人労働者ビザに関する法改正 ~在留資格「特定技能」~」講師:アイム行政書士法人 代表社員 申請取次行政書士 宮本 政幸 氏
参加費用

ITコーディネータ京都会員 500円,ITC 1,000円,一般 2,000円

(当日会場でお支払いください)

知識ポイントITコーディネータ資格者には「ITコーディネータ資格更新条件に関するガイドライン V3.3」に準じ、知識ポイントを付与します。
お問合せ

ITコーディネータ京都 教育担当

メール:seminar_at_itc-kyoto.jp(_at_ を @に変更してください)